ゆの in language

 「=ω=.」が「らきすた」の「こなた」だとするなら、「ひだまりスケッチ」のヒロイン、
「ゆの」のAAは「× | | ×」になるらしい。


 突然何を言い出すんだコイツはとお思いの皆様、こんにちは。人気なのか寂れてるのかわからんサイトの管理人、琥珀銀です。ごきげんやう。いつまでも100万ヒットーとか浮かれてますと、さすがにアレがナニですので元に戻しました。
 というわけで、今回は落書きで「ゆの」描いてみました。理由ですか? 特にありません。ただなんとなく描きたくなったから。それだけ。このネタのために描き下ろしたとも言います。すいません、相変わらず計画性がありません。もちっと方向性を定めた方が良いんでしょうねぇ…。
ゆのっち
それはそれとして。せっかく話題のネタにしたのですから、ゆのを描いてみました。うむ、「×」が無ければ何のキャラか分からなくなりそうだ(苦笑
 最近目に付いたキャラを片っ端から描いてる気がしないでもないです。でも、カッチリした絵を描くより、こういう肩の力を抜いてマッタリ描く落書きが一番楽しいです。人気とかそういうの考えるとそれじゃダメなんですけどね。
 さて、先ほどの「× | | ×」ですがね。世の中には更に上を行く者たちが居て、彼らは、「× | | ×」を「X / _ / X 」として表現したうえ、「X」および「_」を演算子として宣言し、プログラム上で「X / _ / X 」を正しい構文としてコンパイラに解釈させる事に情熱を燃やしているそうです。既にCを始めJAVA、Perl、PHP、Python、Rubyなどで解が出ているとか。
 …ここまでで私が何を言ってるのか理解した方、挙手願います。あぁ、そこそこ居そうですな。コレ、プログラムに詳しくない方に説明するのは困難ですし、プログラムに詳しい方には「それに何の意味が?」と言われそうなんで詳しい説明は省略します。単に世の中には暇人が居ると言うお話ですな(失礼)。興味ある方は「ゆの in language」でググってくださいませ。
 なんだかよく分からないまま、それでは、また次回…。